FC2ブログ

なにはともあれ

へそまがり日本美術 禅画からヘタウマまで

19-04-14-03.jpg
"ヘタ"なのか"ウマ"なのか…絶妙なラインを攻めてきます笑。

🔗へそまがり日本美術 禅画からヘタウマまで

【会期】 前期:2019年3月16日(土)~ 4月14日(日)
     後期:2019年4月16日(火)~ 5月12日(日)
【公式twitter】 https://twitter.com/hesoten2019

東京府中にある『府中市美術館』で開催された、一風変わった展示会です。
名前もそうですが、展示される作品も、なかなかクセモノ揃い…
『好きな徳川15代将軍は家光です!!よろしくお願いします!!』
…と自己紹介するような私としては(したことない)見逃せない!絶対見たい!と。

今回は姉と、前期・最終日に向かいました。
府中は…埼玉からだとアクセスがどうにも難しい立地で、国分寺か武蔵小金井から
バスで向かうのが一番早いかなぁ…という感じで向かいました。
新宿からなら、まだ一本?で行けたかな…丁度どの駅からも真ん中なんですよな。

19-04-14-02.jpg
美術館と繋がってる『府中の森公園』を少し散歩してから向かいました。
4月も半ばを過ぎ、桜吹雪がチラチラと降り注ぐような日で雅やかでした🌸
清々しくて、いいですね、府中。住みやすそうです。
庭園なんかもあって、鴨がたくさんいました、野良鴨がそこらで歩いてて和む😊

毎週日曜日14時、15時の2回、『20分スライドレクチャー』を開催してます。
自分らが行った日は、金子信久学芸員さんでした、分かりやすく面白かったです♪
毎回違うのか、金子さんなのかは分かりませんが…
終了後は、入場制限かかってたので、ゆっくり見るなら始まる前が狙い目ですかね。

キャプションも、皮肉ってたり、真面目にツッコんでたりと、
楽しんで作った様子が伺えて、好きなの集めたんだろうな~というのがグッドです。

『ヘタな人がヘタであることを「良し」とした作品』

…??…??…??

いや…一つも「良し」なところなくない??笑。

以下、軽めの感想。※前期展示の話になります。

トルコ至宝展 チューリップの宮殿 トプカプの美

19-04-06-07.jpg
念願成就&オスマン充(銃)な一日でした♪

🔗トルコ至宝展 チューリップの宮殿 トプカプの美

【会期】 2019年3月20日(水)~ 5月20日(月)
【巡回情報】 京都国立近代美術館 (2019年6月14日(金) ~ 7月28日(日))
【公式twitter】 https://twitter.com/NACT_PR

東京六本木の『国立新美術館』で開催された展示会です。
今回は、オスマンクラスタであり、マフムト推しの友人と一緒に向かいました。
まぁ、千銃士熱も高い頃ですし、発表された記事読んだ瞬間『行こう…!!』と笑。

ゲーム以前に、歴史や美術史趣味関連で、9年前にトルコ旅行した仲でして。
千銃士がなくとも、向かった展示会ですが、ゲームのお陰でより楽しめました😁
9年後に再度、友人と行けたことが何より嬉しく、幸いなことだと思います。

その当時の旅行写真、思い出振り返りがてら見返してみました。

19-04-06-01.jpg
『挨拶の門』
…写真ヘタか。
観光客がっつり写ってますね…;写真ヘタか。
この人たちに送ってあげたいわ。誰や君たち。
トプカプ、結局宝物館は行列で時間が足りず、ハレム中心に回ってました。

19-04-06-04.jpg
奥にたぶんハレム…?どこやここ…写真ヘタか。
4月の旅行だったので、チューリップは時期的に綺麗に咲いてたようですねという一枚。

19-04-06-02.jpg
『アヤソフィア』
写真が!!とにかく!!!ヘタ!!!! 
当時の自分何考えて撮ってんだ…
こちらは内装が素晴らしくて、でも宗教らしい近づきがたさもあり、独特です。
厳粛な祈りの場で、無宗教者は…ただ装飾などを見るだけでしたが;それで良き。

19-04-06-03.jpg
『カッパドキアの気球』
これはもう、景色のお陰でウデマエ関係なく最高だった✨
二人の思い出話でも『トルコは気球が一番よかった!』と意見が一致しました。

いやホント気球、オプションだったんですが、最高でした…夢のような時間。
ちょっと高かった気がしたけど、今ならたぶん、課金額と比べるだけですな笑。

契約書に『事故って死んでも自己責任ですよ☆』という旨の書類にサイン書いたりと…

今思えば結構スリリングでしたな、その後、別件で事故ありましたし…
乗って後悔はないですが、そんなこともあるので、強くは勧められないですな…

このままではトルコ旅行記になってしまうので、本題に戻ります。

奇想の系譜展 江戸絵画ミラクルワールド

19-03-21-01.jpg
""曾我蕭白""のインパクトが強すぎました笑。

🔗奇想の系譜展 江戸絵画ミラクルワールド
【会期】2019年2月9日(土)~ 4月7日(日)


東京上野の『東京都美術館』で開催された、以前に著した書物から選抜された、
6名+2名の8名の画家の作品を集めた展示会です。
だいぶ時間経ってしまって会期も終わってしまいましたが…まぁ思い出に。

来てくれてありがとう…
イカれたメンバーを紹介するぜぇ…!!
(こういうノリがスゴク似合うw)

""執念のドラマ"" 岩佐又兵衛 (Iwasa Matabei) 
""狩野派きっての知性派""
狩野山雪 (Kanou Sansetsu) 
""幻想の博物誌""
伊藤若冲 (Ito Jakuchu) 
""醒めたグロテスク""
曽我蕭白 (Soga Shohaku) 
""京
(みやこ)のエンターティナー"" 長沢芦雪 (Nagasawa Rosetsu) 
""幕末浮世絵七変化""
歌川国芳 (Utagawa Kuniyoshi) 
""奇想の起爆剤""
白隠慧鶴 (Hakuin Ekaku) 
""江戸琳派の鬼才""
鈴木其一 (Suzuki Kiitsu) 


突然のキャッチフレーズなんぞ?と思われるかもですが、これ、公 式 で す 。笑。
大分病んでますね、イイと思います。

この8名の、それぞれ個性の異なる作品群を一つにまとめた、オムニバスな展開でした。
それぞれが、本当に、濃いい…!!
こんな絵師が世にいたのか!という発見のオドロキと楽しさ・嬉しさもあり、
全体巡る頃にはファンになること請け合いで、大変楽しかったです。

…という後日談ですが。最初は見なくてもいいかな~と思ってました笑。
ポスターがレインボーで、ケバくて、なんか…なんだ、コレ…?みたいな。
なんだそれ…うーん…思い込み、ダメですね。
先に観た姉が『良かった!』と言ってたので、俄然興味を湧きまして…
(うちの姉はものすごく美術に詳しい人なので、大体"良い"と言う展覧会はアタリます)

前回に会ったはりさんも興味ある、観たい!という話をしてて、じゃぁ行きましょう!
というノリで、ついでにこりさんも巻き込み笑、同志3人でまわってきました(ง `ω´)ง

19-03-21-02.jpg
なまめかしいポーズのおじさん…!!!!
自分がチケット用意したばかりに、はりさんがこんな素敵な相馬を…!!!!
富士のポチ袋に、芦雪わんこポーズなおじさん、最高ですʬʬꉂ(˃̤▿˂̤ *)

『秋水でやろうとしたけど、なんか描きにくい』というようなことを仰ってて、
ああ…それは確かに…となった所存。笑。
はりさんのおじさん大好きなので、めちゃ嬉しかったです(◍´ᗨ`◍)💓
こりさんも、お土産ありがとうございました…!! (ノー装備で来た自分乙…)

当日は『朝一突撃がもはや常識』とばかりに、朝早い約束を快諾して頂き感謝です✨
一番早く到着するこりさんが、迷子になって結局遅刻するのも、もはや常識!!笑。
朝一番でも、上野の朝は早いですよね…みんながZOO目的でありますように…🙏
…と祈りつつ、向かいました笑。

同じ週にぶら美で特集放送されてしまったので、混むかなぁとは覚悟していたのですが…
後期の展示に変わっていたのもあるのか、混雑具合はそこそこでしたね。
混んでるは混んでましたが、数秒しか見れないこともなく、こんなもんだな!くらいの。

以下、主観で構成された展示会感想です。
 ※『後期』展示品の話になります。

奥村土牛 -生誕130年記念-

190211-01.jpg
『絵は人柄である』…その言葉通り。

🔗奥村土牛
【会期】2019年2月2日(土)~ 3月31日(日)

恵比寿にある『山種美術館』所蔵作品の、生誕130年記念展示会です。
駅から歩いていくと金券ショップがあるので、そちらで安く買うこともできます。
先週に恵比寿で凛音さん会したこともあり、再びの地!でした。

若い頃はあまり日本画家に興味がなく、最近になって近代画も見るようになったので、
初めて山種で見たのも、前回2,3年前の土牛展でした。
そこで彼の絵に惚れ込み、今年もやるのかーと思って、見に行きました。

名前、ずっとドギュウだと思ってたのですが、トギュウなのですね…
ドギューもカッコいいなと思う…って、いえいえ。

190211-02_20190228001727aaf.jpg
恵比寿駅からは10分前後歩きます。年齢層は高めでしたね。

平日なのもあると思いますが、外国の方もチラホラ来てました。

以下、主観で構成された展示会感想です。
※作品画像の転載がNGなので、今回は文字だけの説明になります。

小原古邨/酒呑童子絵巻 鬼退治のものがたり

190202-01.jpg
純粋な動物たちのかわいさに加え、摺りの技術でも魅せてくれます。

🔗小原古邨

【開催期間】 2019年2月1日(金)~ 2019年3月24日(日)
 前期 2月1日(金) ~ 24日(日) / 後期 3月1日(金) ~ 24日(日)
 ※前後期で全点展示替え

原宿にある『太田記念美術館』での企画展です。
本当は、フェルメール展に行こうかと思ったのですが、まさかのチケット完売…
まぁ、混雑してるし悩んでたのでいいかぁとも思いつつ…また来る…か??
大阪展が2月16日~始まるので、関西民おまっとさんでした~ですね。

売り切れじゃぁ、見たくても見れまいし、こちらも気になってました。
小原古邨(おはらこそん) だけの単独企画展になります。

開館前に到着し、少し並んではいましたが、入場はスムーズでした。
こじんまりとした美術館なので、2時間かからず見終わるのではと思います。
年齢層は高めです、加齢臭が…笑。

190202-07.jpg
酒呑童子を主軸に展開される、鬼退治の物語の理解が捗ります。

🔗酒呑童子絵巻 鬼退治のものがたり

【開催期間】 2019年1月10日(木)~ 2019年2月17日(日)

表参道にある『根津美術館』での企画展です。
太田記念美術館から徒歩でも行ける範囲なので、ハシゴしてもいいかなと♪

内容的に地味かと思ってたので、思いの他来場客が多くて驚きました。
節分イブだったからですかね。
敷地内は、お庭も含めると結構な広さですね。
季節で変わる植物も、見たくなっちゃいます。今年は行けるか尾形光琳…

以下、上記2展覧会の主観で構成された感想です。

このカテゴリーに該当する記事はありません。